どうして外反母趾に？

こんにちは＊

 

各務原接骨院です！！

 

梅雨明け？？

ますます暑くなってきましたねー。

 

もう７月も中旬ですね、そろそろ８月の予定も立てていかないとー。

８月は恐らく臨時休診が入ってくるかと思いますのでまたお知らせしますね。

 

とりあえず、７月の予定のおさらい。

 

７月２２日㈭　８時３０分～１７時

７月２３日㈮　８時３０分～１７時

７月２４日㈯　８時３０分～１２時　午後は臨時休診

 

７月１９日は通常営業しますからお間違いのないように。

なんだか紛らわしいカレンダー。

 

※８月の予定は来週末にはお知らせしますね。

 

さて本題。

 

外反拇趾が起こる仕組み？？ってご存じでしょうか？？

 

足の甲の筋肉が弱くなって、足が全体的に横に広がる状態を「開帳足」といわれていますが、

足の第一指の付け根の足の裏側には足先をぐっと内側にひねるための筋肉、その名も拇趾内転筋が付着しています。

 

開帳足になると、足が広がっただけ、この母指内転筋がひっぱられる状況になります。

 

この結果、第一指は、付け根の関節のところで第二指側に引っ張られてしまいますね。

 

なので、当院の施術でもこの引っ張れた母指内転筋が突っ張らないようにアプローチをした施術を行っております。

 

各務原接骨院＊各務原鍼灸院／距骨サロン岐阜

058‐381-9295